建築士試験 法規の勉強はテキストを見なくてOK!問題を解きまくろう!|法規おすすめの勉強方法

色鉛筆一級建築士試験

こんにちは!けんちく太郎です!(@acedesign_I)

試験勉強は順調でしょうか?
法規の試験は分かりにくく、独学者や通学者でも苦手にしている人は多いと思います。

そこで今回は、効率的に力がつく法規の勉強法をご紹介します!

 

まずは線引きをしよう!

法規の試験は法令集を持ち込むことが公式に許可されています。(持ち込み可能法令集には規定があるので要注意)
試験対応のおすすめの法令集はこちらをご覧ください!

 

【2020年最新版】建築士試験対策 法令集のおすすめベスト3!|法規の点数は法令集が左右します
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勉強を始めるにあたって、最初に法令集を手に入れましょう!
そして、各法令集についてくる(頼めばもらえる)アンダーラインの引き方見本を元に線引きを行いましょう!

ヤフオク等で線引き済みのものを購入することもできますが、自分で線引きすることでぼんやりとですが、どこにどのようなことが書いているのかわかるようになります。
線引きから、試験勉強だと思って自力で頑張ることをおすすめします!

 

過去問を解いてみる

では、早速過去問を解いてみましょう!

(過去問は、新しいものを買ってください!法規は特に他の科目に比べて改正が多く、また改正部分が出る可能性が高いです!新しく発売されている過去問は、随時遡って最新の法規に修正されているのでそれを信じて勉強すれば問題ありません!)

どうでしょうか?実務で慣れている方以外はきっと絶望的な点数だったことでしょう。
でも大丈夫です。解説を読んで一つずつ理解を深めていくことで、みるみるうちに力がつきます。

過去問を解くときは、時間は気にせず4択の完全にわかるもの以外は全て法令集を引くようにしてください。
これを過去問7年分繰り返し行うことで、インデックスの引き方や、法と施行令つながりがわかるようになってきます。

そして、法令集のアンダーラインに過不足があればどんどん書き足していきましょう!
見本のアンダーラインの引き方では、ここ数年出題されたほぼ全ての問題を網羅するよう計算されていますが、インデックスの引き方や理解の仕方によっては不足を感じることも出てくると思います。
また、過去問以外の問題を解く場合には、新傾向予測として今まで出ていないものもあるので、そういったものに巡り合った場合は随時アンダーラインを書き足す癖をつけてください!

また、ページ番号の書き込みは公式に認められているので、こちらもどんどん書き足していきましょう!インデックスの引き方の癖で、どうしても探したい答えと異なった場所を引くことがありますが(例えばある数字を知りたいのに、その文言が書かれている法を引いてしまい数字が書かれている施行例にたどり着かない)、そこにページ番号を書いておくことで、スムーズに飛ぶことができます!

 

まとめ 解きながら育てていくことで強力な味方になります

上でご紹介した通り線引きやページ番号の記載を行うことで、法令集を育てていきましょう!
そうすることで、自分の癖を見抜き弱点を補強することができます!

1.アンダーライン

上でもご紹介しましたが、アンダーラインは常に書き足すようにしてください。
ただし、線の色を使いすぎると混乱をきたしますので、2色に抑えることをお勧めします。
また、重要な文言は文字を囲むなど、分なりの工夫をしてみてください!

2.ページ番号

これも上でもご紹介しましたが、関連する用語のページ番号を適宜記載するようにすると、スムーズにたどり着けるようになります!
元から法令集に印刷されているページ番号がある場合は、それを使った場合には毎回アンダーラインをつけるなど目印をするようにすると、濃さによって頻出度がわかるようになります!

注意点としては、必要以上に書き込みをしないこと!
使用が認められる法令集には条件があります!
以下にリンクを貼っていますので、一度詳細をご自身でご確認ください!
建築技術教育普及センター「学科の試験」において使用が認められる法令集について

私が学科試験を受けたとき、同じ教室で法令集を没収されている人がいました。
当日法令集を失うと、合格の可能性が大きく変わってしまいます。自分は大丈夫だろうと甘い気持ちを持たず、一度詳細をご確認ください!

3.インデックス

上記1・2と同じくらい大切なのが、インデックスを増やしていくことです!
各社発行されているインデックスは試験対策をよく考えて作られており、慣れれば素早くアクセスできるようになる優れものです!
ですが、アンダーラインと同じで新傾向や個人の苦手な部分までカバーはできませんので、これは自分で行う必要があります。

具体的な方法は、問題を解きながらインデックスでたどり着けないワードがあった場合は簡略化して付箋に書き込み法令集の下側に貼ります。
ここで重要なのが下と付箋ということです!

まず、は主要各社のインデックスでは使用しないため空いています。
縦と上はシステム化されたインデックスの引き方を邪魔する可能性が高いためほとんど触りません。代わりに何も貼られていない綺麗な下側にインデックスを足していくことで、狙ったワードに一発で飛べるショートカットを作成するのです。

そして、付箋を貼るというのは仮と言う意味です。
最初問題を解きながら付箋を貼っていくと結構な数貼ってしまうと思います。ですが、問題を解いていくうちに覚えてしまうものや、ページ番号の指示で十分なものなど、インデックス化するまでもない項目が多々出てくることでしょう。
そうなれば付箋ははいでしまいましょう!

そうして問題を解き続けても役に立つ付箋部分のみインデックスとして貼っていくことをおすすめします!
だいたい過去問を2〜3巡した時点でおおよそ固まってくるはずなので、それくらいのタイミングにインデックス化してみてください!

4.最後に

上記の方法が、私が独学合格した際実際に行ってきた勉強法です!
法規は他の科目と比べて勉強するのにも時間がかかります。。

ですので、早めに始めてできる限り日数をかけることが重要です。
そうして問題を解き続けた法令集は当日あなたの強い味方となってくれることでしょう!